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派遣は不安定は嘘?!知られていない派遣の安定性を徹底解説!

「派遣は安定していない印象がある。」
「正社員じゃないと不安。」
派遣の仕事は不安定という印象を持っている方は多いのではないでしょうか?
たしかに、派遣の仕事の中には安定していない仕事もあると思います。
しかし、実は派遣の中にも非常に安定した仕事があります。
本当に派遣が安定なの?と疑問に思う方もいるでしょう。
そこで今回は、あまり知られていない派遣の安定性について解説します。

□派遣の安定性

そもそも派遣社員と正社員の違いは、就労先との雇用形態にあります。
正社員は就労先との直接雇用であるのに対し、派遣社員は契約会社との契約です。
派遣社員の場合、派遣会社から給料が支払われ、指令、命令系統も派遣会社になります。
また、就労先で何らかのトラブルが生じたときに対応をしてくれるのも派遣会社です。
つまり、派遣社員にとって派遣会社が採用担当であり、代理人になります。
上記の違いが、派遣社員が正社員と比べて不安定という印象を持つ方が多い原因でしょう。
たしかに、契約先と就労先が一緒の方が仲介がないため収入面も良さそうですし、何より勤労期間が定まっていないため安定してそうですよね。
しかし、実はこの認識は誤っています。
その誤解について、以下で解説します。

*収入面

上記のとおり、派遣社員と正社員では給料の払い元が異なっています。
しかし、給料の払い元の違いによる給料の変化は、実はほとんど無いのです。
実際、求人サイト「はたらいく」の調査によると、正社員の平均年収は252万円であるのに対し、派遣社員の平均年収は246万円となっています。
両者にほとんど差が無いことが分かります。
労務規定が厳しくなったことで、雇用形態の差による賃金の差を無くす傾向になっています。
また、派遣社員は給料に関して交渉しやすい、つまり給料を上げやすい側面もあります。
正社員の場合、今後の関係も考えると、なかなかうかつに何度も交渉できません。
しかし、派遣社員の場合雇用主は派遣会社であるため、就労先に対して派遣会社を介しての交渉が可能です。
また、ずっと働くわけではないため、後腐れ無く交渉できます。

*安定面

正社員は、派遣社員より安定しているといいますが、本当にそうでしょうか。
例えば、自社株の暴落によって給料が激減するということも考えられます。
常に会社が安定しているとは限らない、つまり正社員が安定しているとは言えません。
一方で、派遣社員は就労先の経営難に対して、すぐに就労先を変えられます。
柔軟に対応できるという点で、派遣社員は安定していると言えるかもしれません。
また、派遣の中には非常に安定した無期雇用派遣があります。
一体どのような派遣なのか、以下で解説します。

・無期雇用派遣

無期雇用派遣とは、派遣会社と就労期間を設定しないまま雇用契約を結ぶ派遣の形態です。
無期雇用派遣の場合、就労先の決まっていない待機期間でも給料をもらえます。
つまり、常に給料をもらえる状態にあるということです。
また、給料が月給制になるため、通常の派遣では受けられないボーナスや有給休暇といった特典を受けられます。
さらに、通常の派遣社員は同じ職場での勤務は三年間までと定められていますが、無期雇用派遣ではその制限はありません。
また、長期の勤務が見込めるため、勤務先での福利厚生の利用が容易になります。
つまり、無期雇用派遣では派遣社員でありながら、安定した収入と安定した勤務環境を実現できます。

□まとめ

以上、派遣社員の安定性について解説しました。
今回の記事を参考に、派遣で働くことを検討してみてください。
また、当社にはこれらに詳しいスタッフが多数在籍しております。
何か気になることがあれば、ぜひお問い合わせください。

 

 

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